第30回 午後 問131
科目:専門科目
次の文で示す経脈病証に対して原穴に施術する場合、最も適切なのはどれか。
「48 歳の女性。手掌がほてり、しびれもある。腋窩の腫れや季肋部のつかえ、胸痛も感じる。」
- 1大陵正答
- 2太淵
- 3合谷
- 4陽池
正答 1
解説
**大陵(だいりょう、PC7、手の厥陰心包経)**
・部位:手関節掌側横紋の中央で、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間。
・取穴法:手首を軽く曲げて腱を浮き出させ、二つの腱の間の横紋上に取る。
・所属経絡:手の厥陰心包経
手掌のほてり、腋窩の腫れ、季肋部のつかえ、胸痛は手の厥陰心包経の経脈病証で、その原穴は大陵である。太淵は肺経、合谷は大腸経、陽池は三焦経の原穴である。
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出典:第30回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル
問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。