第31回 午前 問77

科目:専門基礎科目

「82 歳の女性。夜間にトイレで転倒し左大腿骨頸部を骨折した。人工骨頭置換術を受け、退院後に来院した。」

本患者への生活指導として誤っているのはどれか。

  1. 1トイレに手すりを設置する。
  2. 2ベッドを利用する。
  3. 3畳に正座をする。正答
  4. 4机につかまり交互に片足立ちをする。

正答 3

解説

人工骨頭置換術後は、股関節を深く曲げる動作で脱臼の危険があるため、畳に正座をすることは避けるべきで、これが誤りである。手すりの設置やベッドの利用は動作時の負担と転倒を減らし、机につかまっての片足立ちは下肢筋力とバランスを鍛える。
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出典:第31回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。