第31回 午後 問114

科目:専門科目

肩関節の運動痛があり、インピンジメント徴候陽性の場合、局所治療穴として最も適切なのはどれか。

  1. 1肩中兪
  2. 2巨骨正答
  3. 3臑会
  4. 4中府

正答 2

解説

**巨骨(ここつ、LI16、手の陽明大腸経)** ・部位:肩周辺部、鎖骨肩峰端と肩甲棘の間の陥凹部 ・取穴法:鎖骨の肩峰端と肩甲棘をたどり、両者が作る陥凹部に取る。 ・所属経絡:手の陽明大腸経 インピンジメント徴候陽性は、肩峰下で棘上筋腱などが挟まれて運動痛が生じる状態を示す。巨骨は鎖骨肩峰端と肩甲棘の間の陥凹部にあり、肩峰の内側で棘上筋の上にあたるため、局所治療穴として適切である。
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出典:第31回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。