第32回 午後 問119

科目:専門科目

変形性股関節症による股関節痛の局所治療穴として最も適切なのはどれか。

  1. 1委中
  2. 2殷門
  3. 3環跳正答
  4. 4血海

正答 3

解説

**環跳(かんちょう、GB30、足の少陽胆経)** ・部位:臀部、大転子の最も隆起した所と仙骨裂孔を結ぶ線上で外側3分の1の点 ・取穴法:大転子と仙骨裂孔を結ぶ線を3等分し、大転子寄りの3分の1に取る ・所属経絡:足の少陽胆経 変形性股関節症の股関節痛には、大転子の後方にあり股関節に近い環跳を局所治療穴とする。委中は膝窩、殷門は大腿後面、血海は大腿前内側にあり、股関節の局所穴ではない。
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出典:第32回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。