第32回 午後 問139

科目:専門科目

「35 歳の男性。手足のしびれとレイノー現象がある。長く歩くと足部が痛くなるが、少し休むと軽減。下腿の静脈に圧痛や硬結、細絡がある。舌質は紫、脈は沈を認める。」

病態鑑別上、優先して聴取すべきなのはどれか。

  1. 1運動
  2. 2食事
  3. 3飲酒
  4. 4喫煙正答

正答 4

解説

閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)は喫煙との関係が強く、喫煙歴の聴取が鑑別上優先される。35歳の男性で、レイノー現象、歩行で生じ休むと軽減する足部の痛み(間欠性跛行)、下腿の静脈の圧痛と硬結があり、この病気を考える所見に合う。
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出典:第32回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。