第33回 午前 問78

科目:専門基礎科目

「78 歳の男性。右利き。右片麻痺を生じ救急搬送。左中大脳動脈領域の脳梗塞と診断され保存加療を受けた。発話は流暢だが、内容が意味をなさなかった。」

早期運動療法を開始するにあたり、アンダーソン・土肥の基準に従って訓練を行わない方がよいのはどれか。

  1. 1収縮期血圧180 mmHg
  2. 2拡張期血圧110 mmHg
  3. 3脈拍数130 回/分正答
  4. 4呼吸数12 回/分

正答 3

解説

アンダーソン・土肥の基準では、安静時の脈拍数が基準値以上に速い場合は運動を行わない方がよく、脈拍数130回/分はこれにあたる。収縮期血圧180 mmHg と拡張期血圧110 mmHg は高めだが訓練を行わない基準値には達しておらず、呼吸数12回/分は正常範囲である。
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出典:第33回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。