第33回 午後 問138

科目:専門科目

次の症例で、気の生理作用のうち最も低下しているのはどれか。 「45 歳の男性。最近、暑くもないのに汗をよくかく。息切れ、倦怠感を伴う。舌質は淡、脈は弱を認める。」

  1. 1気化作用
  2. 2防御作用
  3. 3温煦作用
  4. 4固摂作用正答

正答 4

解説

暑くもないのに汗をよくかく自汗は、気が津液(汗)を体内にとどめておけなくなった状態で、固摂作用の低下を示す。気化作用は物質の変化、防御作用は外邪から身を守る働き、温煦作用は体を温める働きであり、この症例の中心症状とは異なる。
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出典:第33回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。