第34回 午前 問75

科目:専門基礎科目

「45 歳の男性。6 日前に感冒様症状を認めた後、両下肢のしびれと筋力低下が出現。数日で歩行困難となり、上肢にも麻痺が進行した。深部腱反射は消失。髄液検査では蛋白細胞解離を認めた。」

後遺症としてよくみられるのはどれか。

  1. 1半側空間無視
  2. 2慢性的な疲労感正答
  3. 3遂行機能障害
  4. 4運動性失語症

正答 2

解説

症例は感冒様症状の後に両下肢から筋力低下が始まり、深部腱反射の消失と蛋白細胞解離がみられ、ギラン・バレー症候群にあたる。この病気では慢性的な疲労感が後遺症としてよくみられ、半側空間無視、遂行機能障害、運動性失語症は脳の障害でみられる症状である。
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出典:第34回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。