第34回 午後 問129

科目:専門科目

次の症例の八綱病証で最も適切なのはどれか。 「55 歳の男性。主訴は頭痛。職場の人間関係がうまくいかず、イライラすることが多い。ストレスを感じると強い頭痛を自覚。眩暈、目赤、口苦があり、脈は弦数を認める。」

  1. 1表虚証
  2. 2表実証
  3. 3裏虚証
  4. 4裏実証正答

正答 4

解説

強い頭痛、イライラ、眩暈、目赤、口苦、弦数の脈は、肝の熱が上に昇る肝火上炎の所見である。熱の症状が強く、病位が臓腑にあって邪気が盛んな状態なので、裏実証と判断する。
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出典:第34回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。