第34回 午後 問134

科目:専門科目

次の症例の病証に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。 「18 歳の女性。近頃、夕食後に腹部が脹り、朝は食欲がない。1 か月後に受験を控えており、寝つきが悪く、下痢を繰り返している。舌質は淡紅、脈は弦を認める。」

  1. 1神門 太白
  2. 2太衝 太白正答
  3. 3太衝 太渓
  4. 4神門 太渓

正答 2

解説

受験のストレスで肝の疏泄が乱れて脾の働きを妨げる肝脾不和の所見であり、弦脈は肝の失調を示す。肝の原穴の太衝で肝気を整え、脾の原穴の太白で脾を補う組合せが適切である。神門は心、太渓は腎の原穴であり、この病証に合わない。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後133)次の問題(午後135) →

出典:第34回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。