第29回 午後 問133

科目:専門科目

次の文で示す患者の病証に対する治療で、最も適切な経穴の組合せはどれか。 「36 歳の男性。仕事中にイライラすることが多く寝つきが極端に悪くなった。顔が赤く、目は充血しやすい。舌は紅、脈は弦数を認める。」

  1. 1章門 太白
  2. 2京門 太渓
  3. 3期門 太衝正答
  4. 4神門 公孫

正答 3

解説

イライラ、顔面の紅潮、目の充血、紅舌、弦数の脈は肝火上炎の所見であり、肝の熱を鎮める治療が必要である。期門は肝の募穴、太衝は肝経の原穴で、ともに肝経の穴なので適切である。ほかの組合せは脾・腎・心に関わる穴が中心で、肝火を鎮める目的に合わない。
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出典:第29回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。