第29回 午後 問135

科目:専門科目

肩関節の後面に慢性的な痛みとこりを訴える患者に対し、経脈の流注を考慮して母指圧迫をする場合、適切な絡穴はどれか。

  1. 1列欠
  2. 2偏歴
  3. 3内関
  4. 4支正正答

正答 4

解説

**支正(しせい、SI7、手の太陽小腸経)** ・部位:前腕後内側、尺骨の内縁と尺側手根屈筋の間で、陽谷と小海を結ぶ線上 ・取穴法:陽谷と小海を結ぶ線上で、前腕の中央より少し手首寄りに取る ・所属経絡:手の太陽小腸経 肩関節の後面に流注するのは手の太陽小腸経であり、その絡穴は支正である。列欠は肺経、偏歴は大腸経、内関は心包経の絡穴で、肩関節の後面の流注にはあたらない。
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出典:第29回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。