第33回 午後 問142

科目:専門科目

「65 歳の女性。自宅で転倒。左大転子周囲に腫脹と内出血があり、背臥位で左下肢外旋位がみられた。立ち上がることができず、人工股関節置換術を受けた。」

術後リハビリテーションとして最も適切なのはどれか。

  1. 1早期にリハビリテーションを開始する。正答
  2. 2脱臼予防には股関節の伸展・外転位を避ける。
  3. 3車椅子への移乗の際は患肢を支持脚にする。
  4. 4患部へマイクロ波を照射する。

正答 1

解説

人工股関節置換術後は、廃用の予防と機能の回復のために、早期にリハビリテーションを開始することが重要である。脱臼予防で一般に避けるのは屈曲、内転、内旋の肢位であり、伸展、外転位を避けるという記述は一般的な指導と異なる。
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出典:第33回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。