第33回 午後 問145

科目:専門科目

「75 歳の男性。3 週間前から排便量が少なく、腹部膨満感がある。食欲低下、倦怠感、足の冷えがあり、病院で機能性便秘と言われた。舌苔は白膩、脈は沈遅、腹は小腹不仁を認める。」

病態把握に最も必要な情報はどれか。

  1. 1運動習慣
  2. 2入浴状況
  3. 3食事摂取量正答
  4. 4水分摂取回数

正答 3

解説

排便量は食べた量に左右されるため、食欲低下がある本症例では、食事摂取量を把握しなければ、排便量の少なさが便秘の病態によるのか摂取不足によるのかを判断できない。したがって病態把握に最も必要な情報は食事摂取量である。
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出典:第33回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。