第34回 午後 問140

科目:専門科目

「48 歳の女性。便秘がちで、2 週間前から残便感がある。排便時、肛門部に弱い痛みと鮮血がありイボ状の隆起を触れるが自然に戻る。腹痛、排膿はない。仕事は長時間の座業、中学生の双子がいる。」

本患者への生活指導として最も適切なのはどれか。

  1. 1肛門部を冷やす。
  2. 2いきんで便を出し切る。
  3. 3水分を多めに摂る。正答
  4. 4毎日腹筋運動をする。

正答 3

解説

便秘がちで排便時に肛門部の症状が出ている症例では、便を軟らかく保つことが基本であり、水分を多めに摂るのが適切である。肛門部は冷やさず温めて血行をよくするのが原則であり、いきむと肛門部のうっ血が強まるため避ける。
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出典:第34回あん摩マッサージ指圧師国家試験(公益財団法人 東洋療法研修試験財団)。解説は本アプリのオリジナル

問題と正答は公益財団法人 東洋療法研修試験財団の公表資料をもとに、表示用に体裁を整えて掲載しています(内容は変えていません)。解説は本アプリのオリジナルで、財団が作成・公表したものではありません。